展示会イベント

菊花展覧会

概要

明石公園菊花展覧会は、全国的にも有数の歴史と伝統のある行事として、明石の市花である菊により、明石の秋を彩る代表的な恒例行事として定着し、広く市民に親しまれています。この展覧会は地域における伝統文化として、地域文化の発展・振興に大きく寄与し、観光資源としても広くPRを行い、明石駅前周辺の中心市街地の活性化に貢献しています。

歴史

大正13年ごろに兵庫県農業試験場の職員であった立石技師が、懸崖菊等を事務所などに展示したのが評判になり、当時の磯野鶴太郎明石市長と商工会議所会頭であった木下吉左衛門氏らが、兵庫県に働きかけ明石公園協賛会を設立し、大正15年10月に第1回の菊花展覧会を明石公園で開催したのが始まりです。以後、戦争により昭和19年から21年までの3か年間は中止されましたが、現在では日本でも有数の歴史と伝統のある菊花展覧会となっています。

菊花展覧会実行委員会の総裁が兵庫県知事、会長が明石市長となり、近隣市町の菊花愛好家の団体である各菊花協会の役員が実行委員となって開催しています。この展覧会は、全国的にも出品者の栽培レベルが非常に高く、花壇部門や鉢組・鉢個別部門、切花部門で約1500鉢の見事な作品が展示されています。又、明石公園にある菊花栽培場では、懸崖菊や福助菊などの菊花栽培教室を開催することにより、高い栽培技術の伝承に努めています。

主催

兵庫県、明石市、明石公園菊花展覧会実行委員会


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